【2020最新版】GoogleアドセンスとAmazonアソシエイトの仕組みとは ASPについて知ろう〜ブログで月5万円稼ぐ方法〜④ 

GoogleアドセンスとAmazonアソシエイトの仕組みとは ASPについて知ろう

〜ブログで月5万円稼ぐ方法〜④ 

 

ASPとは

Googleアドセンスとは

Amazonアソシエイトとは

 

(これまでの記事)

 

①アフィリエイトブログって何?
②アフィリエイトブログの戦略
③アフィリエイトジャンルの決め方
⑤Googleアドセンス合格法

 

⑥Google社のポリシーを知ろう
⑦著作権について知ろう

 

今回から、具体的なことについて書きたいと思います。

 

アフィリエイトとは、どんなビジネスモデルなのか

 

まず、アフィリエイトとは、どんなビジネスモデルなのでしょう。

前記事でも書きましたが、このアフィリエイト、というのは、成果報酬型広告 と呼ばれています。

仕組みは、結構単純です。

ユーザー(ブログを訪れたヒト)が、行動を起こした時のみ、成果(お金)が発生する、そういう広告ということです

 

 

具体的に、どうしたら報酬は発生するの

では、どうしたら報酬は発生するのでしょうか。

 

まず、アフィリエイトの過程を図式化します。

 

 

アフィリエイトブログロードマップ
アフィリエイトブログロードマップです。

 

 

結構、シンプルです。

広告の貼り方って?

 

では、逆算していきます。

 

すでに自分のブログがあります。

そこに広告を貼ります。

どうしたら良いでしょう。

 

ASPを使う

 

ASPを使います。

ASPとは、Affiliate Service Provider の略です。

広告の世界では、昔から広告代理店という商売がありました。広告を出したい広告主と、広告を掲げて、利益を得たいメディアをつなぐのが、広告代理店です。

それと原理は同じです。

 

ASPの種類

 

ASPには、大きく二つの方法があります。

① クリック課金型広告サービス

その名の通り、クリックすることで報酬が発生するタイプのASPです。代表的なのは、Googleアドセンスでしょう。というか、ほぼこれ一択かもしれません。

 

② 成果報酬型広告サービス

ユーザーが実際に購入することで、報酬が発生するサービスです。

Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、はこちらです。

そして、たとえば A8.net やインフォトップなどの総合デパートのようなASPは、このどちらも扱っています。

 

では、①、②、それぞれの代表的な広告サービス、Googleアドセンス、Amazonアソシエイトについて説明します。

 

クリック課金型広告サービス

Googleアドセンスとは?

 

Google社の行っている広告形態です。

 

主な特徴はこちらです。

 

① クリックするごとに報酬が発生する

② 勝手に広告を選んで貼ってくれる

③ 審査が厳しい

 

詳細は、以下の公式サイトで確認してください。

 

 

① クリックするごとに報酬が発生する

 

Googleアドセンスは、クリック型の広告サービスです。

Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、または、総合型ASPは、商品を自分で選んで、自分で広告を貼っていきます。

そして、基本的には、その商品が売れない限り報酬は発生しません。

けれど、このGoogleアドセンスは、

審査に合格さえすれば、自動的に広告を流してくれ、その広告をユーザーがクリックすれば、報酬が発生する、

そういうシステムです。

広告の内容は、そのパソコンなり、スマホなりを持っているヒトの検索履歴やweb閲覧履歴を解析したり、そのブログ内容にふさわしい広告を選んでくれたりして、Googleが、自動で選んでくれます。

たとえば、そのユーザーが、Bluetoothイヤホンについて検索したり、webを閲覧していて、その後、あなたのブログを覗きにきたとき、あなたのGoogleアドセンス広告スペースに、Bluetoothイヤホンに関する広告が表示される、といった具合です。

 

または、ブログの性質を見極めて、やはりGoogleが、効果の高い広告を流してくれます。

そして、ユーザーが、

その広告をクリックすると、それだけで報酬が発生します。

正確には、1クリックで、すぐさま報酬に繋がるわけではないのですが、原理としては、そういうことです。

1クリックの相場は、条件によって変わりますが、だいたい、30円〜100円程度でしょうか。

まとめると、Googleアドセンスは、

② 勝手に広告を選んで貼ってくれ、勝手にお金をくれる

 

のです。

ブログ主は、まったく無料で、何もせず、恩恵を預かることができます。

という、Googleアドセンスは、ブログ主にとって、とても素晴らしいシステムなのです。

が、

ここでとても大切なことがあります。

③ 審査が厳しい

 

このGoogleアドセンス、ブログ主にとって、とても有難いシステムなのですが、Google社も慈善事業でやってるわけではありません。

Google社は、当然、有益なブログ(コンテンツ)を選ぶ権利を持っています。

 

それが、事前審査であり、継続審査なのです。

Googleアドセンスに合格、または継続していく条件、つまり審査基準は、ポリシーとして明確に示されています

 

これがそのポリシーです。

 

Googleプログラムポリシー

 

一言でいうなら、

公序良俗に反しない

 

そういうサイト運営を求められる、ということです。

どういうサイトならまずいか、ということを、ポリシーから抜粋したのが、以下になります。

 

 

違法なコンテンツ、違法行為を助長するコンテンツ、他者の法的権利を侵害するコンテンツ。

著作権の侵害に当たるコンテンツ

絶滅危惧種から作られた製品の販売を促進するコンテンツ

危険または中傷的なコンテンツ

ユーザーの誤解を招くコンテンツ

不適切な表示に関連するコンテンツ

不正アクセスを引き起こす恐れのある不正なソフトウェア(マルウェア)を含むコンテンツ

外国人との結婚を促進するコンテンツ

家族向けのように見せかけながら、一般の視聴者には不適切な成人向けのテーマを含んでいるコンテンツ

性的なテキスト、画像、音声、動画、ゲームを含むコンテンツ

児童の性的虐待の描写や小児性愛に関連するコンテンツ

 

出典元 Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシー(5/24/2020)

また、アドセンスの方法、つまり広告方法についても以下のようにきめ細かく規定されています。

たとえば、

 

❶ 自分では絶対にクリックしてはいけない、とか、

❷ 記事と紛らわしい形で広告しない、とか、

❸ 誤クリックをさせるような広告の出し方をしない、とか。

 

これ以外にも、とても細かく規定されています。

そのこともポリシーにしっかりと明記されていますので、そちらをぜひあたってください。

 

とはいえ、これは、考えてみれば当たり前です。

Googleとしては、あくまでユーザーフレンドリーであり、

広告主の利益を一番に考えるわけですから、

胡散臭いサイトや、ユーザーを騙すようなサイトは、完全にシャットアウトしたいわけです。

 

このように、なかなか厳しいGoogleアドセンスですが、やはり、とても魅力的なコンテンツなので、

ぜひ、合格を目指して、ブログを構築していきたいものです。

 

 

成果報酬型サービス

Amazonアソシエイトとは?

 

続いては、Amazonアソシエイトです。

主な特徴はこちらです。

 

① ユーザーが実際に買った場合に報酬が発生する

② ユーザーの心理的敷居が低い

③ 審査が厳しい

 

① ユーザーが実際に買った場合に報酬が発生する

 

仕組みとしては成果報酬型広告です。

つまりあなたのブログに貼ったAmazon広告バナーリンクから、ユーザーがAmazonサイトに跳んだ場合(1セッションと呼びます)に、あなたに紹介料(報酬)を得る権利が生まれます。

そして、1セッション内で売買が成立した時点で、紹介料(報酬)が発生します。

このAmazonアソシエイトのすごいところは、上記の1セッション内なら、ユーザーがまったく違う商品を買った場合も、紹介料(報酬)がブログ主に入ってくることです。

紹介料(報酬)を得られる場合をまとめます。

❶ 1セッション内に売買が成立する。

❷ 1セッションとは、ユーザーがあなたのブログに貼ったAmazon広告バナーリンクをクリックして、Amazonサイトに跳び、そのサイトから離脱するまでをいう。

❸ 1セッション(24時間以内)で商品を買うなり、ショッピングカートに商品が入れられた場合(そして89日以内に決算した場合)に、報酬が発生する。

❹ デジタル商品(「Amazonビデオ」、「ゲーム/PCソフトダウンロード」、「Amazon Androidアプリ」、「Amazonコイン」および「Kindle本」の名称で販売される商品など)に関していえば、買わなくても、たとえば無料体験などをユーザーが登録した場合も報酬が発生することがある。

 出典元 Amazonアソシエイト・プログラム運営規約(2020/5/26)

 

ちなみに大まかな紹介料(報酬)の割合はこちらです。

 

このほかにも、さまざまなイベントがその都度、行われていて、こまめにチェックすると、なかなか紹介率の高い案件があるので、見逃せません。

 

② ユーザーの心理的敷居が低い

 

Amazonアソシエイトの利点は、無限ともいえる商品を扱っているAmazonの商品を、ピンポイントで広告できる、という点でしょうか。

さらには、Amazonのブランド力と浸透力でしょうか。

Webを閲覧しているヒトなら、Amazonへの抵抗は限りなく低いです。

記事を読んで、そのページに記事で紹介された商品のAmazon広告があったら、つい、ということも当然、あり得ます。

ただし、こちらも、ポリシーがやはり、しっかりと明示されており、かつ、審査もあります。

③ 審査が厳しい

 

このAmazonアソシエイト、とても魅力的なのですが、審査がやはり、しっかりとあります。

審査基準は、簡単にいうと、

 

公序良俗に反しない

です。

Googleアドセンスと、ほとんど同じです。

これも、広告主、ユーザーを第一に考えるなら、当然ですね。

具体的には、Amazonアソシエイト運営規約にはこう記されています。

 

(a) 性的に露骨な内容を奨励または含むサイト。

(b) 暴力を奨励するまたは暴力的内容を含むサイト。

(c) 誹謗中傷を奨励するまたは誹謗中傷的な内容を含むサイト。

(d) 人種、性別、宗教、国籍、身体障害、性的指向もしくは年齢による差別を奨励する または差別的慣行を用いているサイト。

(e) 違法行為を奨励または実行するサイト。

(f) 甲またはその関連会社の商標や、甲またはその関連会社の商標の変形またはスペル違いをドメイン名、サブドメイン名またはソーシャルネットワークサイトのユーザー名、グループ名その他のアカウント名に含むサイト(例については、商標ガイドラインをご確認ください。)。

(g) その他知的財産権を侵害するサイト。

(h) 上記のほか、甲が本プログラムに適切でないと判断するサイト。

出典元 Amazonアソシエイト・プログラム運営規約より(2020/5/24)

 

気になるのは、(f)です。これは、噛み砕くと、サイト名などに、Amazon 的な名前を、安易に使うな、ということだと思います。この辺りは、もちろん、やらないとは思いますが、要チェックかもしれません。

 

さて、実際にAmazonアソシエイトに応募するとわかりますが、以下の内容のようなメールが送られてきます。

これが審査手順ということだと思います。

 

① アカウント作成から180日(約6ヶ月)以内に少なくとも3つの適確販売が必要

② 3つの適確販売が発生した段階で、webサイトおよびSNSを審査する

(2020/5/26現在)

 

つまり、申請すれば、とりあえず、Amazonアソシエイトは使えるが、180日以内に3つを販売することが必要であり、その後に、しっかりと審査する、ということです。簡単にいえば、3つ売るまでは仮審査状態、ということです。

 

適確販売とは?

 

ここでいう適確販売とはどんなことでしょう。

というか、Amazonアソシエイト運営規約には、適確販売にならない事例が、書いてあります。

それが以下です。

  • お客様が先に乙のサイトから特別リンクに従ってアマゾン・サイトを訪問していた場合でも、当該セッションの終了後に、お客様のショッピングカートに追加、1-Click注文にて購入またはストリームもしくはダウンロードされた商品。
  • 乙のサイトからアマゾン・サイトへのリンクが適正にフォーマットされていないために正しく追跡または報告されない商品の購入。
  • 承認モバイル・アプリ以外のモバイル・アプリ内の特別リンクまたはProduct Advertising APIもしくは甲が乙に提供する他のリンクツールにより提供されたものではない承認モバイル・アプリ内の特別リンク経由で購入された商品。
  • 乙自身、友人、親類その他の関係者のため乙が特別リンク経由で購入した商品など、乙によりまたは乙を代理して、特別リンク経由で購入された商品(例えば、個人的注文、乙自身の使用のための注文および他の個人もしくは企業のためまたはこれらを代理して、乙により発注された注文)。
  • 本規約または運営文書の規定に反する特別リンク経由で購入された商品。
  • 再販売目的またはいかなる種類の商業的用途のために購入された商品。
  • 本規約の解除後に購入された商品。
  • 注文が取り消されまたは返品された商品。
  • Amazon定期おトク便を利用した注文につき、2回目以降の出荷・支払分(初回出荷・支払分は適格販売に該当します)
  • 以下のいずれかを通じてアマゾン・サイトに紹介されたお客様により購入された商品。
    • 禁止リスティング広告。
    • リダイレクト・リンクを含むアマゾン・サイトへのリンクで、一般的なインターネット検索のクエリーまたはキーワード(すなわち、自然の、自由な、一般的なまたは無料の検索結果)に対応して検索エンジン上に生成または表示されるもの(当該リンクが乙によるこれらのサイトへのデータの提出その他により表示されるか否かを問わない。)。

出典元 Amazonアソシエイト・プログラム運営規約より(2020/5/24)

 

やや難しいですが、

いわゆる不正がある場合は、ダメ、ということです。

たとえば、自分で買うとか、ニセサイトとか、怪しいリンク経由で買わせるとか、でしょうか。

常識的に考えて、ダメなものは、ダメ、ということでしょう。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

最後に、大切なことを述べます。

 

どちらのプログラムも、BAN がある

 

です。

 

つまり、審査に合格したとしても、しっかりとしたブログ運営をしていないと、取り消させられてしまうことがある、ということです。

ですから、単に合格を目指すだけでなく、常に健全で、ユーザーフレンドリーなブログ運営を目指していくことが、大切なのだと思います。

さらに、まずは記事自体が、魅力的であり、独自性があり、ユーザーが求めるものをしっかりと持っているものでなくてはならない、ということです。

 

そして、それは、単に、対、Googleアドセンス、Amazonアソシエイト、戦略というより、ブログを運営していくブロガーとしての根幹なのかな、と思います。

 

ということで、今回は、ASP、とりわけ、その二大キング、Googleアドセンス と Amazonアソシエイト について見てきました。

どちらもとても魅力的なプログラムなので、それらのプログラムに適合できるよう、自身のブログを日々、磨いていきたいと思います。

① アフィリエイトをするためには、ASPを活用することが必需

② ASPにはクリック課金型と成果報酬型がある。

③ Amazonアソシエイト、Googleアドセンス、どちらも、健全で、ユーザーフレンドリーで、なおかつ、ユーザーにとって価値のあるブログ運営が、必要。

(これまでの記事)

 

①アフィリエイトブログって何?
②アフィリエイトブログの戦略
③アフィリエイトジャンルの決め方
⑤Googleアドセンス合格法

 

⑥Google社のポリシーを知ろう
⑦著作権について知ろう